帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
◆3番(椎名成委員) 地域の声を聞いても、今ワクチンをそろそろちょっと打ちあぐねている高齢者の方も少し増えてきているかなという印象も受けてますが、やっぱり基本的には、重症の方も増えてますが、ワクチンの効果というものは科学的にもある程度データも出てきてますので、今後も接種体制も含めて、またより打ちたい方が打てる体制づくりというものに引き続き努めていただきたいと思います。
◆3番(椎名成委員) 地域の声を聞いても、今ワクチンをそろそろちょっと打ちあぐねている高齢者の方も少し増えてきているかなという印象も受けてますが、やっぱり基本的には、重症の方も増えてますが、ワクチンの効果というものは科学的にもある程度データも出てきてますので、今後も接種体制も含めて、またより打ちたい方が打てる体制づくりというものに引き続き努めていただきたいと思います。
なお、位置づけの変更前に改めて感染症部会の意見を聞いた上で、予定している時期で位置づけの変更を行うかどうか最終確認した上で実施するということになっております。 以上です。 ◆4番(鬼塚英喜委員) ありがとうございます。内容的には、報道と大きく変わらないものかなと思っております。
◆中村委員 今、説明いただいたように、大型ロール芝の敷設に約800万円の工事費を見込んでいるということなんですけども、いろんな事業者の方から私もお話を聞いておりまして、例えば、昨年のうちに種子吹きつけという対応でやれたら、かなり安く事業費は済んだのではないか、そういうお声も一部聞いているところだったんですね。
逆に言うと、足りていないというのを聞いたこともあるので、その辺を見直す必要があるんじゃないのかということで前回指摘をさせていただいたんですけども、その辺の委託料についてはどういうふうに改善されたのか、確認させていただきたいと思います。
それから、もう一点は路線バスの維持対策補助金なんですけれども、先ほど説明を聞いておりましたら、当初予算、いや当初予算でなくて、本町の負担部分が6千万円を超えていると。そういう状況の中で3千万、3,066万円、これ不足をするから補正をしたいと。内容については理解するんですけれども、その当初予算、3千万ぐらいしか組んでいない状況の中で実際には6千万円を超える路線対策維持費が発生していると。
また、番号法に基づく特定個人情報保護評価の第三者点検など、個人情報保護法以外の法令による諮問や匿名加工情報の提供の可否基準について、審議会に諮問することを国は認めていること、改正個人情報保護法第129条では、地方公共団体の施策等で、個人情報の適正な取扱いを確保するため、専門的な知見に基づく意見を聞くことが特に必要であると認めるときは、審議会そのほかの合議制の機関に諮問することができるとしていることから
去る11月の経済文教常任委員会による市民と議会の意見交換会は、農政についてテーマを掲げ、市民の皆様から多くの意見を聞くことができました。また、12月10日に開催されました地域農業研修セミナーにおいても、農家の皆様が抱える課題やこれからの農業の在り方について学ぶことができ、私なりに農業がより身近なものと感じられるようになりました。
地域森林計画の対象となっている民有林においては、1ヘクタールを超える土石の採掘や林地以外への転用など形質の変更を行う開発行為の場合、森林法に基づき、林地開発行為の許可申請を道に届け出ることになっており、災害の防止、水害の防止、水の確保、環境の保全の四つの要件を満たすときは市町村長の意見を聞いた上で許可することとなっておりますが、森林法施行令の一部改正により太陽光発電設備の設置を目的とする森林の開発行為
実効性確保のためには、現場で尽力されておられる教員の方々の生の声を聞くことも重要です。今後、教育に携わる方々の様々な意見を集約し、いじめ問題再発防止策全体像の早期の提示と各制度の実効性確保を速やかに明確にしていただくことを要望して、この項目の質問を終わります。 次に、教育委員会制度について質問します。 これまで、いじめ問題については、学校や教員、市教委事務局の問題だけが議論されてきました。
それで、私自身も全道的な方からも話を聞くと、実際酪農家の皆さんは今どの程度の赤字になりそうなんですかという話をすると、牛乳搾乳量1トン1万円と、そういう言い方するんです。だから、500トン搾っていたらその人はきっと500万赤字になると。
私としては、内容や質によって対応を分けるとか、そういったことも含めて、ぜひ現場の考えを聞きながらそういった仕組みをつくっていただきたいなと思います。 これも、現場の教員からよく言われました。市教委と道教委から同じような調査が二重に下りてくる、また同じことを聞いてきたって、何で一緒にやってくれないんだっていうことを随分聞きました。
例えば、見た目と戸籍の性別が違うので、就職試験やその面接に行くことができない、周りから偏見の目で見られる、同性カップルで市営住宅や賃貸マンションを借りられない、自分の思っている性のトイレに入れない、病院で家族と扱われずパートナーの病状を聞かせてもらえない、学校でいじめに遭うことがあるなど、LGBTQの方々は本当に多くの困り事を抱えていると認識いたしました。
旭川には何もないから他地域に行ったほうがいいという市民の声を聞くことがありますが、これは、本市が観光地ではないという意識が市民の中にあることの表れだと考えられますことから、地元である旭川の観光について、より理解を深めて観光地づくりに携わっていただくことが重要であると考えております。
農村部の水道のうち、岩内地区では農繁期などには水道水が不足することや、春先は水の濁り、一時的に水が作れなくなるなどの話を聞いたことがあります。何か対策はされているのか、お伺いします。 ○有城正憲議長 倉口水道部長。
次に、3番の迂回路に行く前に4番のことをいきたいと思うのですが、2000年の噴火の後に、翌年か2年後ぐらいから有珠から長和を通って、海沿いを通って伊達の駅に逃げる避難道路が出来上がるのだと、当時地元の三木勝夫さんだったか、吉村先生とかからよくお話を聞いて、道路の拡幅もそれに伴って行われてきました。
話を聞きました。
個人情報保護法の改正に伴って各市町村もこのような条例の変更というものをしていかなければいけないということになったのだと思いますが、この個人情報保護法の改正のポイントを聞くところによりますと、匿名加工ですとかそういったものを企業が利用する際に罰則規定が重たくなったとかいろいろあるわけですけれども、この辺の改正のポイントについてお知らせを願いたいと思います。 ○議長(阿部正明) 総務部長。
昨日、治療に抗ウイルス薬というお話がありましたけれども、通院して1年間治療し皮膚の疱疹が消えても、なお、ビリビリした神経痛が残っているというお話を聞きました。完治まで長くかかる方も少なくありません。長期の治療になると、医療費、また仕事ができないなどの影響も出ます。さらに、一度罹患した方も免疫力が下がると、また罹患する可能性があります。
昨年秋には、私、地域の方からお話を聞いてまいりましたけれども、札幌にいる息子さんに了解をもらったとうそを言って、地域町内の方から、説明に同意をしたという押印を押させているということが発覚しております。そういういいかげんな施工業者が、きちんと緑化協議の内容を守って緑地帯を維持するのか私は非常に疑問であります。